ウクライナのお寿司を食べてみた


皆さんは海外のお寿司を食べたことがあるだろうか?

個人的には海外に来てまで寿司は食べたくないなぁという感じで、今まで好んで海外に行ってもお寿司を食べることはなかったです。

ですが、ウクライナ人の彼はお寿司が好きで、今年の4月に彼の実家に訪れた時に、彼がスームィ市内の寿司屋で寿司をデリバリーしてくれたので、海外のお寿司を食べる機会がありました。

なので、今回はウクライナのお寿司について話そうと思います。




海外の寿司に対するイメージ

まず、海外の寿司のイメージがそもそも微妙。

日本のお寿司は握りが基本だが、海外はというとロールが定番というイメージ。

さらに、魚を使った寿司というよりは、チーズとか揚げたやつ、アボカドなんかがごちゃごちゃと入ってて、もはや寿司と言えないアレンジされた海外独自の食べ物なイメージを持っている。

なので海外の寿司はあまり期待していなかった。

味もまずいんだろうなぁと思っていた。

なんなら自分で作ったほうが美味しいんじゃないか!?とすら思っていた。


ウクライナのお寿司を注文するまで


そして今年の4月、私が彼の実家に来たということで、そのお祝いに彼がお寿司をデリバリーすることに。

あとは私にウクライナの寿司がどんなだか挑戦してほしかったらしい。

「そうかそうか、それなら少し試してみようじゃないか。何なら私もウクライナのお寿司がどんなものなのかちょっと気になるなぁ」

ということで、メニューを見てみると、、


なんじゃこりゃぁ!案の定ロールばっかでまさに海外のお寿司じゃないかぁ!

握りのページはこれだけ。。少なすぎる!

っと、日本人的にはあまり食べる気がしないようなロール寿司ばかりがメニューにあってどれにしようか迷った結果、彼に頼んでもらいました(笑)


最終的にオーダーしたのがこのMakiセット(日本円で1232円程)と、


メニュー名がなぜかTokyoというセット(日本円で1913程)を注文。

サーモンとかエビ、マグロ、ウナギなどが使われているようだが、謎の軍艦の上にある白いものはチーズだろうか、、まあ見た感じこれだけなら食べれないこともなさそうだ、などと思いながら待つことに。

さらにお寿司を待つ間、昼食の時間なので彼のお母さんが作ってくれたウクライナ料理?を食べることに。

彼のおじいちゃんおばあちゃんが住んでいるハルキウの庭で取れたオーガニックキノコや野菜が入ったスープとパンに、


ピリ辛なマスタードと一緒に食べるチキンなど。

私にとっては寿司よりこっちの方がご馳走という感じです(笑)

実際、料理はとっても美味しくて特にスープが最高でした。

そんなこんなでこちらの料理を全て平らげた後、既に満腹になりながら待つこと数十分、、


ウクライナのお寿司の見た目

注文したお寿司がようやく到着。

届いたお寿司たちがこちら↑。

パット見た感じだと、彩り豊かでそこまで見た目的には悪くないような。


開けてみるとこんな感じ↑

この、矢印で指してあるクリームみたいなお寿司と、海苔巻きに使われているちょい黄色の具がすごく気になる、、

それ以外はサーモンやエビ、マグロ、ウナギ、きゅうりなど日本でも食べられているものだからイケるだろうとわかるが、、


さらにセットにはワサビと醤油、紅ショウガがついてきた。


日本の醤油に感動


っとここでお寿司を食べる前に、日本から持ってきた醤油とお寿司についてきた醤油の味を比べてみることに。

比べてみた結果、全員が日本の醤油の方が美味しい!という結果になった(笑)

というか、寿司についてきた醤油は全体的に味がすごーーく薄く、醤油の味があまりしなくて美味しくなかった。

そして、ワサビも日本のワサビとは少し違って、ツーン!とは来なくてどちらかというと、少しワサビの風味を感じれるくらいだった。
ワサビも日本の方が美味しい。


ウクライナのお寿司を食べてみた


さて、いよいよウクライナのお寿司を食べてみることに。

こちらはサーモン巻き寿司。

食べてみると結構ボリューミー!

中には海苔とアボカドとクリームチーズが入っており、なんとも海外風だなぁと思ったり。
また、サーモンは、スモークサーモン?塩を付けてあるサーモン?も使われており、鮮度自体は微妙。
ちょっと塩辛かったりしてて、日本の寿司に使われているようなサーモンとは少し違うなぁと感じたかな。
あとは酢飯だけど、ちょっとべちょっとしてたりして、お米もやはり日本の方が美味しい。


そしてこの謎のクリームみたいなお寿司は、、クリームチーズだった。
こちらは微妙。


そしてこの黄色い具の正体はなんとマンゴー!
食べれないことはないけれど、、正直これも微妙だった。


結論


色々食べてみた結果、一番おいしかったのはマグロの巻き寿司だった。
あとエビも日本で食べるような茹でたエビでこれもおいしかった。

また、ウナギの巻き寿司以外にも、ウナギソースがマグロやクリームチーズ、海苔巻きにかかっていてこれも味のアクセントにしているんだろうが、ウナギソースも日本の方が断然美味しい。
なので今度行く時は醤油以外にもウナギソースも持っていきたいと思った。

初めは海外のお寿司なんてまずいんだろうなと思っていたが、試してみた結果、案外イケたし美味しかったかも。
ほぼ全部の寿司にクリームチーズが使われているのは問題だが、それがまた海外風でイケるっちゃいける味だ。
これもこれでイケると思った。


先月スシローで注文したお寿司たち↑

ただやはり、日本のお寿司には叶わない(笑)

なんせネタも少ないし鮮度もないから仕方のないことだ。

ウクライナのお寿司も、あくまで海外風にアレンジされてるし、別物として食べるしかなさそうだ。


次回は炙り系にチャレンジ


今年の12月にまたウクライナに行く予定で、今度は炙り系のお寿司にチャレンジしてみたいと思っています。

彼の誕生日の月だから今度は私が奢る番。

この炙りネタが入ってるセットが美味しそうだなぁと思うけど、、マンゴーとアボカドの寿司も入ってるので正直う~~んって感じ。

それならば次はセットメニューじゃなくて個別に頼もうかと考え中。


こんな感じで特定のネタだけ注文できるっぽい↑

ただ310グラムとセットになっていて、たぶんこのお寿司が4個ついてるとかになるんだろう。

日本の回転寿司みたいに1個1個は頼めない感じだ。

炙りだったら多分普通のサーモンより美味しいと思うし、是非食べてみたい。

日本の寿司でも個人的にあぶりサーモン大好きです。



あとはお魚がメインのこのセット↑を頼もうかと考え中。

クリームサーモンとかアボカドとかマンゴーがネタになってる寿司はもういいかな(^^;


おまけ


お土産に日本からお箸を持っていきました。
そのお箸を寿司を食べるときに彼らが使ってくれたのは嬉しかった。

それと、寿司セットと一緒に割り箸と、お箸を簡単に使えるような矯正道具みたいなのものもついてきたのには驚いた(笑)

それを私は箸置きと勘違いして、必死に彼らに伝えたのだが、結果的に彼にこれはお箸が使えない人用の矯正道具だよ!と言われたのは今となっては笑い話です(笑)

海外の人はお箸が上手に使えない人が多いため、矯正道具がついてくるのでしょう。

びっくりですよね(笑)

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